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企業内保育所 : 平針記念クリニック様
保育ルーム「くるみナーサリールーム」 | 保育所新規開設

良い人材の確保には保育所が不可欠

平成24年3月に保育ルーム「くるみナーサリールーム」(以下「くるみ」)を開設した平針記念クリニック様は、名古屋でも有数の規模を誇る人工透析専門の病院。医師、看護師ほか50名近い職員が勤務しています。「トットメイトさんとは以前勤務していた系列病院の保育所をサポートしていただいたご縁で、こちらもお願いすることになりました。」と語るのは同クリニック・事務長の工藤伸一さん。これまでの経験から「保育所は職員の働きやすい環境づくりに欠かせないものであると同時に、採用活動でも大いに効果があります」とその重要性を強調されます。事実、女性の応募者は全員が保育所の有無を面接で質問するとか。「長く働きたい」という求職者と従業員、「長く続けてもらいたい」という病院側の思いが一致した形で生まれた「くるみ」は、まさに双方にメリットがあると言えるでしょう。

クリニックから車ですぐのマンションにある「くるみナーサリー」


親子どちらにもうれしい保育体制

「くるみ」は医師、看護師はもちろん、医療専門職や事務職のスタッフも利用可能です。現在は生後6か月から小学生までのこどもを受け入れ、勤務時間に合わせ7:30~24:00までオープン。勤務日以外の利用も可能で、研修や会議に出席する場合の保育にも対応しています。
 お子さんを週2回預けていらっしゃる女性医師は「『くるみ』はアットホームな少人数の環境でしっかりみてもらえるのが魅力です。日々の保育レポートを見れば食事の量や排泄回数、散歩の行き先などが一目でわかり、わが子の変化や成長が把握できます。育児のアドバイスももらえてとても助かります」とご満足のよう。「保育スタッフさんは親身になって子どもに接してくれますし、子どもも『第二の家』のように過ごしています。敬老の日にはおじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントをつくってくれました。親が忙しくて手が回らないところをフォローしてもらえるのもうれしいです」。

取材日はちょうど節分。季節の行事のほか、クリニックもコラボ
していろいろなお楽しみ企画が用意されています。

室内にも一日の流れがひと目でわかるように掲示されています。


小スペースでも質の高い保育を実現

「くるみ」はクリニックから車で数分のマンションの一室にあり、3DKの間取りをアレンジして活用しているのが特徴です。ベランダに面した二部屋はメインの保育ルーム、もう一部屋は病気のこどもを分けて保育するためのスペースに。収納や壁面にも工夫が凝らされ、コンパクトながら居心地よく一日を過ごせる環境が作られています。さらに上の階にはもう一室が確保されており、夏休み・冬休みに利用が多くなる小学生のスペースや、もうひとつの病児用の部屋として使用。同時期にふたつの病気が流行っていても、別の部屋にこどもを分けることで感染リスクを低減しています。
 このように、トットメイトでは設置条件やご要望に合わせてさまざまなご提案をしています。開設後も運営管理グループが週に1回保育所を訪れ、施設のチェックや保育のルールが守られているかを確認。また月に1回育成グループと運営管理グループはこどもの情報をルームスタッフと共有して検討し、よりよい保育のためにチームで取り組んでいます。

押入れなども有効活用。楽しい雰囲気の飾り付けも
工夫のたまものです。

上の階にもう一室を確保。病児の対応や増員など多目的に活用できます。


トットメイトを軸に病院同士で情報交換も

事務長の工藤さんは「開設初期はいろいろ苦労もありましたが、今ではいいサイクルで回っていきます」と、これまでを振り返るとともに手ごたえを感じています。「保育所開設に二の足を踏む病院さんも多いかもしれませんが、求人に苦戦しているところはぜひ検討してみてほしいですね。トットメイトさんは各地で病院内の保育所を運営されていてノウハウが豊富ですから、安心していろいろ相談できますし、病院同士の担当者をつないで情報交換しあえるきっかけも作ってくれて、本当に頼りになります」。クリニックのある地域は新興住宅地で、さまざまな病院や介護施設のオープンも相次いでいるため、ゆくゆくはこうした施設とも連携した地域ぐるみの保育所運営もできたら、と構想をふくらませているとのことでした。

こどもの気持ちに寄り添った保育を通して、病院様の繁栄を応援します。