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企業主導型保育所を新規開設

2017年3月、三重県初の企業主導型保育所を開設

三重県桑名市長島町でグループホームや介護施設を展開する社会福祉法人・誠真会様は2017年3月、内閣府の企業主導型保育事業助成制度を活用し「キッズプラザながしま」を開設し、三重県では初の事例として話題を呼んでいます。「当社会福祉法人とつながりのある佐藤病院グループではすでに職員のための院内託児施設を運営しており、出産後1年以内に復職する職員も増えて、採用面でも効果がありました。平成27年には三重県の『女性が働きやすい医療機関』の認証も受けています。これをふまえ、我々もスタッフの人材確保や働きやすい環境づくりのために、より質の高い保育施設を新設できないかとトットメイトに相談しました」と理事の佐藤成剛さん。ちょうど内閣府が企業主導型保育事業助成制度を発表した時期とも重なり、この制度を活用した保育所の新設を決断されました。

聖隷袋井市民病院様 「ふくろうのもり」

園のマークのさまざまな色や形は「子どもたち一人ひとりの個性」を表し「人や地球を愛し、大切にできる子どもを育てる」という意味が込められています。

社会福祉法人 誠真会 
理事 佐藤成剛さん


子どもが通いたくなる、ゆとりある環境

2017年3月に誕生した「キッズプラザながしま」は、社会福祉法人 誠真会の駐車場として利用していた場所を活用。系列の介護施設に隣接しているため、利用する職員は仕事の合間に子どもの授乳に立ち寄ることも可能となっています。ゆったりとした園舎には広いウッドデッキや天然芝の園庭などを完備。「30名の定員に対し3つの広い保育室を設けることで、0歳児から3歳児に対してきめの細かい異年齢保育を実現することができました」と佐藤さん。子どもたちが楽しく通えるようインテリアにもこだわり、自然をモチーフにした壁紙は子どもの目線にあわせて足元に近いところには草、天井には空をあしらうなどのさりげない工夫が凝らされています。

聖隷袋井市民病院様 「ふくろうのもり」

広い園庭の芝生は、新緑の時期に向けてしっかり養生中です。

聖隷袋井市民病院様 「ふくろうのもり」

日あたりもよい開放的なウッドデッキ。

聖隷袋井市民病院様 「ふくろうのもり」

保育室3室は床暖房完備、廊下や職員カウンターからも見通しのよい造りになっています。

聖隷袋井市民病院様 「ふくろうのもり」

部屋ごとにデザインが異なる壁紙。思わず楽しい気分になります。


充実のカリキュラムで子どもたちの成長を応援

設備や環境はもちろん「キッズプラザながしま」は保育内容も充実。認可保育所にひけを取らないレベルをめざし、子ども一人ひとりに丁寧に向きあえる体制と年間計画や年齢別クラスのカリキュラムが綿密に立てられています。とりわけ力を入れているのが「食育」。月がわりでさまざまな野菜を取り上げ、観察したり味わったりすることで子どもたちの興味を引き出し、好き嫌いをなくして健やかな成長につなげていく活動を取り入れています。ちなみに、給食はすぐそばにある「長島中央病院」で調理されたもの。栄養バランスはもちろんのこと衛生面にも十分な配慮がなされた安全・安心な食事を提供しています。

聖隷袋井市民病院様 「ふくろうのもり」

インフルエンザ流行期などは感染予防対策として食器は使い捨て容器を使うなど、細かい配慮をしています。

聖隷袋井市民病院様 「ふくろうのもり」

病後児対応や保護者面談など多目的に使える部屋も完備。


地域の中小企業の従業員にも利用枠を拡大

「キッズプラザながしま」のもう一つの特長は利用料が非常にリーズナブルであることです。「他では数万円かかることもありますが、こちらでは『企業主導型保育事業助成制度』を上手に活用することで5000円~8000円とかなり低めに抑えることができました」と制度活用のメリットを実感されている佐藤さん。今後は周辺地域の中小企業へも従業員の利用を積極的に働きかけていく予定で、現在すでに数社から反応があるとのこと。「多くの方に利用してもらい、今後も保育プログラムを充実させていくことで『利用者に選んでもらえる保育所』をめざしていきたいです」と抱負を語っていただきました。

聖隷袋井市民病院様 「ふくろうのもり」

0歳児のデイリープログラム。これ以外にも一人ひとりの状況に合わせてきめ細かい対応を徹底しています。

聖隷袋井市民病院様 「ふくろうのもり」

車やバスでのアクセスも良い立地のため、周辺の中小企業からも関心が集まっています。